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あん摩マッサージ指圧師について

訪問マッサージ院 (1)

社会の高齢化が進むにつれて、在宅医療のニーズも高まっています。訪問マッサージも同様です。

近年は、訪問マッサージを専門とする施術所や企業も増えてきています。その概要は以下の通りです。

訪問マッサージ院とは

「訪問マッサージ」は、主に自力歩行が困難で通院に支障のある患者に対し、自宅や入所施設でマッサージなどの施術を施して、身体機能の保持・回復をめざすものです。

社会の高齢化に伴ってニーズが伸びている業態であり、特に後期高齢者への必要度が高まっています。

施術所は、訪問マッサージを専門に行っているところ(訪問マッサージ院)と、一般の施術所で訪問マッサージも請け負っているところに分けられます。

訪問マッサージ院も、単独の施術所として営業しているところと、複数の事業所を設けるなどして多店舗展開しているところとがあります。

一般的なマッサージ院としての施術所を設ける場合と比較して、訪問マッサージ院の方が開業にかかるコストを抑えられるため、専門院の開院も増えています。

なお、訪問マッサージは、通常の施術と同様、あん摩マッサージ指圧師の独断では行えず、必ず医師の同意が必要です。

訪問マッサージ院での働き方

訪問マッサージにおける働き方は、院の形態や方針、仕事の受注方法などにより変わります。

訪問マッサージ院の正社員として入社した場合は、雇用形態は一般的な施術者と同じですが、仕事をするのは院外の、患者の在住地域になります。

正社員ではなく、訪問マッサージのサービス会社から仲介してもらう場合は、その会社に所属するアルバイト・パートとして仕事にあたるケースや、フランチャイズとして自分の院を経営する、または有資格者としてサービス会社に登録する、といったケースが考えられます。

個人事業主、もしくは自分の院で受託する場合、訪問マッサージの直接依頼が入るケースはまれなので、サービスをしていることをPRし、自分から働きかける必要があります。

一般的には、介護施設やケアマネージャーに直接営業をして、訪問マッサージの仕事を紹介してもらうことが多いようです。

いずれの場合も、施術のための出張範囲は、原則として登録された施術所から片道16kmまでです。それ以上は特別な理由がある場合を除き、認められていません。

開業する場合

独立開業して訪問マッサージを専業とする場合、開業コストが削減できる、短期間での開業が可能である、といったメリットがあり、訪問マッサージは早期開業の一手段としても人気があります。

ただし、あん摩マッサージ指圧師が開業する際には、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」(以下・あはき法)の規定により、届出義務があります。

<あはき法・第9条の2より>
施術所を開設した者は、開設後十日以内に、開設の場所、業務に従事する施術者の氏名その他厚生労働省令で定める事項を施術所の所在地の都道府県知事に届け出なければならない。その届出事項に変更を生じたときも、同様とする。

上記は、訪問マッサージを専門とし、固定の施術所を開設しない人も同様です。この届出を怠ると、処罰対象となります(30万以下の罰金)。

また、平成31年からあん摩マッサージ指圧の現場にも適用される「受領委任」を行う場合も、施術管理者の登録が必要になります。

※あん摩マッサージ指圧師の受領委任適用については、本サイトの記事「あはき施術所への受領委任導入は、平成31年開始に変更」を参照

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