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あん摩マッサージ指圧師について

問題数 (1)

あん摩マッサージ指圧師の国家試験は、午前・午後を通して6時間を超える長丁場になります。

問題数も多いため、長時間にわたって試験に向き合う集中力が必要とされますが、同時にきちんと回答を進める上でのポイントを抑えておくことが大切です。

問題数は午前・午後で150問

あん摩マッサージ指圧師の国家試験は、全てマークシートによる回答方式が採用されており、出題される問題の数は下記の通りとなっています。

●午前の部:75問
●午後の部:75問
 午前・午後 合計:150問

上記の問題を決められた時間内に回答し、正答数の合格ラインをクリアする必要があります。試験の実施時間は以下の通りです。

●午前の部:120分( 9時00分~11時00分)
●午後の部:120分(13時10分~15時10分)

試験は昼の休憩をはさみ、ほぼ1日にわたるので、受験勉強の睡眠不足のために途中で集中力が切れたりすることのないよう、体調も万全に整えておく必要があります。

試験科目

あん摩マッサージ指圧師国家試験の試験問題は、全部で12科目の中から出題されます。内容は以下の通りです。

医療概論(医学史を除く)、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学、東洋医学概論・経絡経穴概論、東洋医学臨床論、あん摩マッサージ指圧理論

問題には上記12科目全てが網羅され、午前は専門基礎科目75問、午後は専門基礎科目15問および専門科目60問、という配分となっています。

全て養成校で教わる内容に関連している問題なので、日々の授業での学習と、教科書の内容把握ができていれば問題なく正答できます。

ただし、これらはあくまでも過去の出題傾向であり、今後出題方針が変更になる可能性もゼロではありません。

関連する内容をまんべんなく勉強し、不得意科目を作らないための対策を練ることが大切です。

問題を解いていくペース配分

あん摩マッサージ指圧師国家試験は、単純に計算すると、1問あたり1分36秒以内で回答していく必要がある、ということになります。

時間は充分あるように思われるかもしれませんが、類似する選択肢で迷ったり、記憶をたどったりしていると、1分36秒という時間は意外に早く過ぎてしまいます。

自分が得意としているジャンルの問題を素早く回答し、逆に苦手な問題にはできるだけ時間をまわせるようにするなどして、最後になって時間切れにならないようなペース配分をすることが大切です。

このような感覚は、模擬試験への参加や過去問題を解いていく中で身につけることができます。時間内で全問を解くことができるペースを考えながら取り組んでみましょう。

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