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【インフル猛威】昨シーズンより1.5倍!感染症から院と患者を守ろう

インフルエンザが猛威を振るっています。昨年、注意報が発令されて以来、あまり報道には取り上げられていませんが、前シーズンよりも罹患者が多くなっており、不特定多数の人に接する職種の人は特に注意が必要です。

 

今からが流行のピーク

厚生労働省のデータによると、2017年の第51週(12月18日~24日)時点で、全国での定点報告数は63,774件でした。

前年同時期の報告数が41,428件だったのに対し、1.5倍以上の増加になっています。また、直近10年の流行状況と比較しても、ここ1年間の罹患者数はかなり高い数値で推移しています。

ウイルスの型は、直近の5週間(2017年第47~51 週)では「AH1pdm09」が最も多く、次いで「B型」、「AH3型」の順でした。

また、近年の傾向としては、インフルエンザの流行は12月頃から始まり、1月下旬~2月上旬にかけてピークを迎えています。つまり、現在が最も危険な時期だということになります。

まわりには常にインフルエンザウイルスが存在し、いつ罹患してもおかしくない状況であることを念頭に、予防を怠らないようにしましょう。

 

予防は基本を守り、2重、3重に!

まずは、基本の予防策を常に念頭に置き、以下のことを励行しましょう。
 ・予防接種を受ける
 ・手洗い、うがいをこまめに行う
 ・マスクを着用する
 ・人ごみをできるだけ避ける

上記のほか、知らず知らずのうちに、他人にうつしてしまうのを避けるために、次のことにも注意しましょう。
 ・マスクをしていない時に咳が出る際には、ティッシュなどで口と鼻を覆い、他の人から顔をそむけて1m以上離れる。
 ・鼻をかんだティッシュ、使い終わったマスクなどは蓋付のゴミ箱に廃棄し、ゴミ袋は口をしっかり閉じて捨てる。

これらを徹底して、「罹患しない・させない」を心がけましょう。

 

湿度で撃退!

インフルエンザウイルスの弱点は「高温・多湿・酸性」の環境です。これを逆手に取れば、空気中に漂うインフルエンザウイルスの増殖を防ぐことができます。

しかし、院内や自宅を「高温」「酸性」に保つことは至難の業なので、「湿度」をキープすることが効果的です。

一番有効なのは「加湿器」の活用です。一般に言われている「濡れタオルを室内に干す」という方法は、あまり効果がないという実験結果が出ており気休め程度にしかなりません。

インフルエンザ対策に適した湿度は50~60%と言われています。この数値を保てる性能を持った加湿器を選び、有効に使いましょう。

 

マスクをフル活用しよう

インフルエンザ予防策の中でも、手軽に効果が期待できるのがマスクの着用です。

様々なタイプのものが市販されていますが、中には感染症予防にはあまり効果がないものもあるので、一定の規格をパスしたサージカルマスクを選びましょう。

マスクの上から吹きかける防菌・除菌スプレーもあるので、併用するとより高い効果が期待できます。

「接客をする上で、顔を隠すのが気になる」という方には、医療用の透明マスクを着用するという方法もあります。


以上、インフルエンザに罹患しないための方法やグッズを紹介しましたが、本当に大切なのは「免疫力」をつけることです。

いくら予防策をとっていても、体が弱っていたら、いつでもウイルスに入り込まれる可能性があります。

「食事」、「睡眠」、「運動」をそれぞれ充実させ、日々を元気に暮らして免疫力を高めておくことが、まず何よりも重要な対策だといえます。

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