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業界ニュース

現役の柔整師が語る「柔道整復師として働く上で大変なこと」

どんな業界でも、その仕事ならではの大変さがあります。今回は、整骨院で働く先生たちに、柔道整復師としての仕事の上で大変なこと、大変だったことについて語っていただきました。

 

ベテランになってからも、日々勉強

~整骨院・整体院勤務15年の先生より~

大変なのは、やはり学び続ける必要があることだと思います。柔道整復師は資格を取ってからが本当の勉強の始まり、と言っても過言ではありません。

整骨院の仕事の時間は長いですし、体力も使います。しかし、閉院時間になり通常の仕事が終わってからが勉強の始まりです。オフの日にはセミナーに足を運んだりします。

経験を積んでベテランになったらそういったことからも解放されると思っていましたが、大間違いでした。勉強は、やり続けないとパフォーマンスが落ちます。

日本中の整骨院で、何万人という柔道整復師が働いている中、勝ち残っていくには自分の技術を磨き続けなくてはいけません。

気を抜くことはできませんが、その積み重ねのおかげで、「必ず患者さんを良くして見せる」という気概も身に付いています。若い先生方にも負ける気がしません(笑)。


 

ちょっとした気の緩みがクレームに

~整骨院勤務4年の先生より~

私が柔整の免許を取得して、初めに就職したのは、新しく開院した整骨院でした。院長先生も、30代の若い先生でした。

まだ慣れていないので先輩たちに教えてもらいながら、少しずつ仕事の幅を広げていったのですが、勤めはじめて1年経った頃、お年寄りの患者さんを施術中にちょっと加減を間違えてしまい、痛い思いをさせてしまいました。

その場は院長のフォローでなんとかおさまったのですが、動転して患者さんに大切な伝達事項を伝え忘れてしまい、それがきっかけでクレームになってしまいました。

結局、2ヵ月くらいそのクレームが後を引いてしまい、対処が大変でした。ちょっとしたことでも大騒ぎになる可能性は十分あり、長引くと仕事にも影響が出ます。慣れてきたと思っていた自分の気の緩みが原因だったと反省しましたし、今は後輩に「緊張感を忘れるな」と指導しています。


 

独立してからが本当の勝負

~整骨院勤務11年、開業して8年の先生より~

整骨院で働いている頃は、それなりに大変なこともありましたが、独立開業してからはもっと大変です。

とにかく院の経営を考えなくてはいけません。患者さんたちに、どうやって自分の院に来院していただくか、どうすれば満足を提供できてリピーターになっていただけるか。投資はどれだけ許され、コストをどこまで抑えるか。数字で頭がいっぱいになることもあります。

自分と院のことだけでなく、スタッフの生活も保障しなくてはいけません。業績が良くない時は、自分の収入や貯蓄を削って、スタッフに給与を払ったこともありました。

また、患者さんに信頼していただくため、スタッフ教育も充実させなくてはいけません。自分からも日々教育し、接遇セミナーに通わせたりもします。

そういったことを積み重ねて、「あの整骨院はいい」「あの先生に診てもらうと良くなる」といった口コミが広まり、紹介の患者さんが増えると、経営者としても、大きな充実感が得られます。

近隣の院を飛ばして、遠方から足を運んでいただいた時などは、感謝の気持ちでいっぱいです。大変なことがたくさんあっても、真面目に、一生懸命にやり続けて行けば、多くの人の役に立つことができる、やりがいのある仕事だと思っています。

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