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国家試験対策~記憶力をアップさせる最後の方法とは?

国家試験目前。受験生の皆さんは最後の追い込みに励んでいる時期だと思います。この時期に大切なのは、養成校で学んだことの見直しと、それを記憶に定着させること。

しかし効率的に記憶するにはどのようにすれば良いのでしょうか?学習塾で働く先生に、アドバイスをいただきました。

 

音読で覚える

人が何かを覚える時、見ること・読むことを通じての視覚的記憶と、聴くことを通じての聴覚的記憶では、脳の使われる部分が異なります。

教科書や問題集を目で追うだけでなく、口に出して読むことで、脳の両方の部分が使われ、記憶の定着がさらに強固になります。当たり前のように思われるかもしれませんが、意外と実践している人は少ないものです。

声を出しても良い環境で、問題だけでなく解答も音読してみましょう。自信が無い時には、2回、3回と続けて読むと効果が高くなります。

音読している自分の声をボイスレコーダーに録音して、移動中や睡眠前などに聴くというのも効果が期待できます。これも音読のひとつです。

 

教えて覚える

受け身に覚えるだけでなく、覚えたことを人に教えることで、知識が整理され、能動的に覚えることができるようになります。

塾では、生徒が回答を間違えていた場合、「この答えを選んだ理由は?」と促して話させることもあり、その説明の過程で生徒は間違いに気づき、次からはミスをしなくなります。

受験生の方がこの方法をとる場合は、勉強のパートナーを選んで、互いに教え合う時間を持つと良いと思います。

ペアやグループで、クイズ形式で問題を出し合うというのも方法の一つです。解答する人よりも出題する人の方が、覚えが早いということがよくあります。

 

記憶を自分の脳に根付かせる

受験勉強に熱中するのはいいのですが、深夜まで勉強して寝不足になるのはおすすめできません。

寝ている間、脳内では情報の整理と定着が活発に行われています。この時間帯を逃したり、疲れで脳機能そのものが低下していたりすると、情報がうまく残らず、記憶の定着が鈍化します。

生活時間が頻繁に変わるのもNG。日々の就寝時間を決めて、やり残したことは翌日できるだけ早起きして覚えるといった対策をとるといいでしょう。

また、暗記モノを覚えるのは、就寝前の時間がゴールデンタイムといわれています。勉強が終わったら、記憶の上書きを避けるために、テレビやスマホなどをできるだけ見ずに床につくようにしましょう。

 

その他のポイント

「音楽を聴きながらだと勉強がはかどる」という人もいますが、これは一長一短です。個人差もあります。

メリットとしては、好きな音楽を聴くと気持ちが前向きになり脳の働きが向上するという点や、雑音や他人の話し声を遮断できる、といった点があります。

しかし、好きな音楽が意識に入り過ぎると、情報のインプット力が低下します。音読もしづらくなります。

音楽を聴きながら勉強をする場合は、ほどほどのボリュームで、歌詞のないものを聴くのがおすすめです。クラシックやインストゥルメンタルなどがいいでしょう。

また、勉強の合間の「間食」は人それぞれです。程よい空腹状態が記憶力をアップさせるという研究結果もあるようですが、空腹だと集中力が低下する人もいます。

間食をとる場合は適量に抑え、「ここまで覚えたら自分へのご褒美に」といったルールを決めるといいでしょう。

「かむことが記憶力の向上に貢献する」という説もあります。これも真偽は定かではありません。眠気防止には一定の効き目があると思います。

音楽も間食も、選択や方法を間違えると「眠気の原因」になってしまいます。いくつかを試しながら、自分に合った方法を選ぶのが良いでしょう。

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