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業界ニュース

PR上手になるために! 整骨院の賢い広告術を知ろう(1)~チラシ・配布物 編~

「集客」は、どの整骨院にとっても重要事項の一つ。経営者がもっとも頭を痛めることかもしれません。

集客には広告が欠かせません。しかし、整骨院の広告は柔道整復師法によって制限されています(制限の内容は本文末尾を参照)。

この法律に違反すると、処罰の対象となります。その範囲内で、様々な媒体を利用して自院の存在をより多くの人に知ってもらうことが大切です。

今回は、チラシなどに代表される、身近で手軽な“紙媒体”の利用法をお伝えします。

 

チラシ

チラシは昔ほど大きな影響力はありませんが、それでも一定のPR力を持った媒体です。

最近は、ネットでのチラシ制作など単価を安く抑えられるものもあり、制作の手軽さもあって人気が高まっています。

時折、整骨院のチラシを目にして、法律で制限されている部分から逸脱しているのでは?と思われるものもありますが、良く見てみると、整骨院に併設している「整体院」や、「リラクゼーション」などのことをPRしていたりします。

この場合、柔道整復師法による制限は受けませんが、もちろん整骨院の診療内容は記述できず、「整骨院」という表記も柔道整復師法に抵触するためNGです。

ただし、院内に掲出するチラシなどは広告とはみなされないため、より具体的な表示が可能です。

 

フライヤー

「広告の規制の範囲内では、告知できる内容も限られているので、小さ目のフライヤーくらいのサイズがちょうどいい」という話もよく聞きます。

また、院内設置が主目的であれば、「告知物」とみなされるので、施術料の案内や、付随メニューなども記載できます。院外での配布はできません。

A4より小さ目のものであれば掲載内容のボリューム感もちょうど良く、コンパクトにまとめられ、簡単なものであれば自社プリンターなどでも印刷可能です。

三つ折りのフライヤーなどにして、スタッフからのメッセージや付随サービス情報、キャンペーン情報なども合わせて掲載し、患者に持ち帰ってもらうということもできます。

 

地域の配布物

チラシでは配布やポスティングするのに手間がかかり、業者に依頼するとコスト増になってしまうため、地域の配布物を利用するという方法もあります。

院の所在地付近で配布されている、地域のエリアマップ、防災マップ、○○区だよりなどの公共配布物に協賛企業として広告を入れることで、認知性を高め、PR効果を狙うというものです。

ただし、この場合も内容に法規制を受けるのは同様です。さらに、公共配布物は独自の掲載基準が設けられていることが多いので、主に「名刺広告」という体裁になります。

※次回、「フリーペーパー・雑誌 編」に続く

 

~参考~ 柔道整復師法

(広告の制限部分を抜粋、編集)
第二四条 柔道整復の業務又は施術所に関しては、何人も、文書その他いかなる方法によるを問わず、次に掲げる事項を除くほか、広告をしてはならない。
1 柔道整復師である旨並びにその氏名及び住所
2 施術所の名称、電話番号及び所在の場所を表示する事項
3 施術日又は施術時間
4 その他厚生労働大臣が指定する事項
 (1)ほねつぎ(又は接骨)
 (2)医療保険療養費支給申請ができる旨(脱臼又は骨折の患部の施術に係る申請については医師の同意が必要な旨を明示する場合に限る。)
 (3)予約に基づく施術の実施
 (4)休日又は夜間における施術の実施
 (5)出張による施術の実施
 (6)駐車設備に関する事項
※第1号及び第2号に掲げる事項について広告をする場合においても、その内容は、柔道整復師の技能、施術方法又は経歴に関する事項にわたつてはならない。

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