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業界ニュース

PR上手になるために! 整骨院の賢い広告術を知ろう(2)~フリーペーパー・雑誌 編~

前回に続き、整骨院のPR術についてお伝えします。今回はフリーペーパーや雑誌を使ったプロモーション編です。

 

対象読者を把握しておこう

フリーペーパーや雑誌は多くの人が目にする有効なPR媒体です。誌面に院の情報を掲載する場合、その特性を理解した上で、効率的に利用する必要があります。

こういった媒体は、PRに成功すると大きな反響がある反面、失敗すると高い広告費が無駄になってしまう上、院に対する誤ったイメージが広まってしまうリスクもあります。

特にフリーペーパーは無料配布のため、対象読者が比較的広く設定されています。ただし、「若い女性向け」「高齢者向け」など、媒体により明確なターゲッティングを行っているところもあります。

院で、若い母親向けに「骨盤矯正メニュー」を新設したことをPRしたいのに、高齢者が読者の大半を占める媒体に出稿しても意味がありません。事前に誌面に目を通し、できれば媒体資料も取り寄せて、細かくチェックするのがおすすめです。

そういったポイントをふまえた上で、フリーペーパーや雑誌を使ってPRするための、3つの主な方法をご紹介します。

 

パブリシティ

広告ではなく、「記事」として扱ってもらうために、媒体側にリリースを送り、取り上げてもらう手法が「パブリシティ」です。記事なので原則として料金はかかりません。

しかし、平凡な内容では媒体が取り扱ってくれないので、目につくようなトピックやアイキャッチが必要です。

「業界No1!」「この時期だけ!」「日本初!」などの限定・最上級の表現ができる内容や、世の中で注目されている話題に関連するリリースだと、媒体は取り上げてくれやすくなります。

たとえば、働き方改革が取り沙汰されている時に「社員が一人も残業せずに働く会社!」とか、待機児童が問題になっている時に「女性スタッフは全員ママ!提携保育施設を利用して離職ゼロを実現」といった見出しをつけると、媒体担当者の目にとまりやすくなります。

あくまでも記事なので、PR的な文言は最低限しか入れられないことが普通ですが、広く読まれる可能性があり、媒体が取材したという事実が信用アップにつながります。

ただし、媒体が大きくなればなるほど取り上げられる可能性は低くなるため、リリースをコツコツと重ねる努力が必要です。

 

ペイドパブ・タイアップ広告

「ペイドパブ」は「記事広告」とも呼ばれます。本来は広告ですが、読み物を中心に画像や装飾を少なくし、記事と同じように読ませる手法です。新聞では枠外に「広告」と小さく記載されています。

また「タイアップ」も、一見は記事の体裁を取っていますが、ペイドパブと同様、料金や商品提供などの代価を支払った上でページが作成されます。

ただし、タイアップの場合は媒体側に制作の主導権があり、媒体のフォーマットに合わせた制作方法で原稿が作られます。

読者からは一般の記事と同じように見えますが、特定の会社のサービスや商品紹介、Webへの誘導が入っている、キャンペーンの告知がある、などPR的要素がさりげなくちりばめられています。

ペイドパブは「枠買い」になるので通常の広告費とさほど変わりませんが、タイアップの場合は企画・制作費や撮影費などが加算されることが多く、コストは高めです。

 

純広告

フリーペーパーや雑誌に、広告費を支払って純粋な広告を掲載するという方法もありますが、こちらは「純広告」「純広」などと呼ばれます。

媒体各社によってフォーマットや規定は異なりますが、通常は誰が見ても広告と分かるような作りになります。表記できる内容はチラシなどと同様です。

しかし、世の中の「純広告」を見てみると、集客に力を入れ過ぎて、グレーゾーンや、さらにその先まで踏み込んだ広告展開を行っている院もあります。

このようなPR競争が過熱すると、整骨院業界全体への規制が強化される恐れがあります。

法令を遵守し、業界の「空気を読む」ことを忘れずに、集客努力を続けていきましょう。

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